ファニングは1枚で変わる～period61記～⑨

おはようございます。ジャスさんです(^^)/

今日は今ピリオドのtear1を陣取っているファニングについて書こうと思います。

前回と今回のファニングの違い(period59と61)

・リボンとアリスがヒアカム(影響度3)で来た

・ファニングの影響度が少し下がった

こんな感じですかね。そしてファニングを好んでお使いの方なら分かると思うのですが最近のモンストのキーファイターは「ブルーリドラ、ヒカリ、シンドバッド」の3体です。

この3体は前も今回も影響度2をモンストながら誇っています。

ファニングの固形として

「ファニング、ユグドラシル、アーサー、上杉謙信、ゼウス、ロビンフッド、茨木童子、リボン」の9枠がかなり確定で入る印象があります。(多いんだよなぁやっぱり)

ここでラスト1枠を影響度2のキャラが争うのですが、まぁ基本ブルーリドラが入ります。

ただここでヒカリやシンドバッドを採用して重力バリア展開をすることで相手を撹乱する戦法もあります。まぁ自分の首を絞めるときも多いですけどねw

1つ変われば相手の邪魔を作れる良いアクセントとして運用できるのでとりあえずブルーでいいやって思っていた方、重力バリア試してみませんか？

そしてここからはまだ実現出来てない構想なので書き留めるだけにしておくんですけど、アスクリやトイズそしてモンストに共通してくる弱点が「地雷」なんですよ。モンストも500が増えてきたので。ただこの地雷構想には2つの問題点があって、「地雷活用問題」と「JP無理問題」があるんですよ。憑代煌軸だとJP相手がまぁ無理で、かる羅軸でもまだいいのが思いつかなかったのでとりあえず置いておきますね。

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それではまた次回で！

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