ジャスがブログ書いたんだって。

基本的にはファイトリーグ、他に色々書くもしれない

環境トップのアイツ~period61記~⑭

おはようございます!

ジャスさんです⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

 

ちょっとリーグの近況報告をちゃちゃっとすると、今はワールド25~14らへんをウロウロとしてますwあと3日……天空まであと1歩!

 

というわけで今日はperiod61残り3日、環境トップに君臨するファニングモンストについて書いていこうと思います。

まぁ今ピリオドの主役はやっぱりファニングモンストなのかなっていう最終結論には至ります。その後ろにドラキュランやPC5が付いて来てる感じですかね〜。(2ピリPC5強いとか何事)

 

ただ今回のファニングって一強の覇権を握っているって言うよりかはそこまで強くないっていう印象が受け取れます。これは自分の主観からもそうですし自分以外のファニングを使っている方からの話も聞くと、やっぱり前みたいな強さはちょっと今は無いのかなって気がします。

 

それでも環境トップの座は確固たるものになっていているのでファニングの特徴を説明しようかなと思います。

 

ファニングモンストを分析してみた

8枠はほぼ確定(ゼウス、アーサー、ユグドラシル、上杉、茨木、ロビン、ロキ、リボン)

・3300のファニングの場合は(青リドラ、シンドバッド、ヒカリ、ラムちゃん、チューリップ)のうち3体入っている

※チューリップを入れるとこの中の2体で3300が作れる←ここ大事かも(知らんけど)

 

これから立ち回りを書こうと思ってたんですけど、自分そこまでファニングで上位取れる人ではないし、多様性の塊だし、ミラーの時先行じゃほぼ勝てないし……ファニング使ってる人のミラティブ配信に行ってみるといいかもしれませんね!(投げやがったぞコイツ)

 

でもHPチェックで相手の構築が読みやすくなったり、ファニングを使う側としてもチューリップとかあるのか!と新しい案を見れて構築の見直しを考える人も出てくるかもしれませんね。

 

まだ文章がそこまで多くないので、最後に先行初手ユグドラシルについてちょこっと語って終わろうかなと思います。

先行初手のユグドラシルは500打点が出せて、相手の12番に置けるHP800とかなり出しやすい先行初手キャラです。

先行初手ユグドラシルは基本的に12番のパターンと8番のパターンがあります

 

12番のパターンは「とりあえずユグの場合」と、「次リボン持ってるでの場合」があります。

ヨウトウやチャンピオン等で処理できるなら問題は無いかと思うのですが、ユグドラシルを処理するためだけに先手を下げてしまうと打点のロスが後々大きく響いてきます。なのでここでジャスさんが推奨するのは「縦埋め」です。先手を上げて、後手で多少削っておきます。こうすると、リボンの被害も少なめに抑えれるし100のユグを残しておいてもダメージレースにはさほど影響はありません。次のターンで一緒にお片付けしちゃいましょう。

 

そして8番ユグドラシルの場合。

8番にユグドラシル置く目的は結構明確で「次ターンに長射+ゼウスorロキの組み合わせを持っている」に他ないと思っていて、こうなると自分の手札が簡単に取られて相手に奥に置かれる最悪のパターンが待っています。

これをなんとかして防がなければいけないのですが、ここも「適度な無視」が効力を発揮します。5番を取っておいて後手はなるべく1に置きましょう。ユグドラシルはここでも倒しません。すると、相手のブルーリドラや茨木童子は困ります。「後手のゼウス上げられやんけ……」と。まぁ稀にリボンからのロキみたいなウルトラCな返しをされる事がありますがまぁそれは気にせず。

 

ジャス流先行初手ユグ対策術を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

なんかファニングよりユグドラシルの話になっちゃいましたねwでも今日は環境トップのファニングモンストの構築のコツと、対策のコツどちらも書かせて頂きました。残り3日のperiod61、頑張ってリーグ勝ち上がっていきましょう!

 

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