評価一変～period61記～③

おはようございます( ˘꒳​˘)ジャスさんです。

昨日、ワールドリーグに着きました！

ワールドまでは速度重視なので基本的にはアスクリを使っていました。

そして新ファイターを使いつつ。

それで、ゴールドA帯から見えてきたこととしてすみれReとベアナックルReの評価がガラッと変わったんですよね。

【新ファイター評価】

すみれRe(12/1版)

なんだかんだランダムでも2分の1で滞在トークンを出せるのが便利。SC獺齋やシノブとの併用も有効打だった。しかし、アーツの関係上5番を取りながら攻めていかないと、一手下がらなければならないため、5番を死守する動きをしなきゃなと思った。

ベアナックルRe(12/1版)

アーツ使いづらいって昨日書いたんですよ。でもその記事書いた後に気づいたのですが、ベアナックルのアーツはライジングブルをくるっと回転させた様な形って気づくと、あっ！って一気に使いやすそうな印象が生まれました。そして残されて自分に自傷が回ってきたら嫌とかも言いましたが、そういうような状況ってリーサル直前くらいしか無くて、それならその時出さなきゃいいじゃんっていうね。

【まとめ】

ファイターの悪い所ばかりフォーカスして使わず嫌いしていても、相手からそのキャラが出てきて強みが分かる時があります。普段のリーグでも対戦相手の動きやファイター選択などにも意識を払うと、「これ採用してるのか〜！」とか「うわこれ嫌らしいけど上手いなぁ！」と自分の新しいデッキ構築のヒントになったりします。

あと、試合中はプレイヤーとして様々な事を考えると思うのですが、ミラティブを見るという事も結構大事だと思います。自分は観客として第三者の視点からリーグを見るとピックや手札選択の手法や立ち回り等々参考になることが多いのでいい刺激が入ると思います！

今日も読んで頂きありがとうございます！

それではまた明日d(˙꒳​˙* )

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